【前説】慶應義塾大学文学部図書館・情報学の福島幸宏准教授は、大学・大学院時代の日本近代史研究を通じて地域資料の重要性に気付き、京都府職員として、特に貴重史資料の保存・公開に携わってきま...
2024.10.18
2024年8月26日付けのEuropeana Proの記事で、Europeanaによる文化遺産の3Dモデルと権利関係に関する研究報告書の公開について紹介された。本調査は、欧州委員会(E...
2024.09.25