事例紹介:Orangette Chalkart 金城 まみ様

2022.01.26

カフェ、フラワーショップ、飲食店、美容院などの店舗前で見かけることの多くなったチョークアート。今でこそ町中で目にすることが出来るが、一般的に認知されるようになったのはここ6、7年ぐらいと言われている。

神奈川県大和市のアトリエを拠点にチョークアートを制作する金城まみ様は、日本におけるチョークアートの黎明期から第一線で活躍されているチョークアーティスト。これまでに400枚余りのチョークアート作品を制作すると同時に、毎月30コマものチョークアート講座を開催する講師としても活動されており、多くの方にチョークアートの魅力を伝えている。

この度株式会社誠勝は、金城様が制作されたチョークアート作品を看板印刷用データスキャンを実施。

チョークアートの魅力と可能性、看板製作までの経緯、そしてそのままスキャンへお声掛けいただいた背景について、Orangette Chalkart 金城まみ様ご自身のアトリエにて伺った。

※新型コロナウィルス感染症対策のため、マスクご着用の上でインタビューを実施。

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